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OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
「由美香…ビラビラの裏に白いチーズがあるぞ」
そうだった…シャワーを使ってないんだった…
由美香は恥垢がビラビラの裏にたまりやすい体質だった。
「恥ずかしいです!!!」
「私がすべて舐め取ってやろう…」
「いけません、社長にそんなことさせられません」
「私が舐めると言っているんだ。おとなしく舐めさせなさい!」
恥ずかしさが官能の渦となり由美香を飲み込んだ。
恥垢をねぶられると官能が一気に流出し、またたくまに最初のアクメを迎えた。
「なんだ?逝ったのか?」
「はい…」
「逝って良いと言ったか?」
「も、申し訳ありません…」荒い呼吸のために、そう返答するのがやっとだった。
「仕方のない奴だ。お前も私に奉仕しろ」
フェラチオをしなさいと指示された。
「ありがとうございます…しゃぶらせていただきます」
さっきのハイヤーの中での情事が思い出された。
苦しかったけど、今までにないフェラチオだった。
もう一度、喉の奥まで飲み込みたくなっていた。
そうだった…シャワーを使ってないんだった…
由美香は恥垢がビラビラの裏にたまりやすい体質だった。
「恥ずかしいです!!!」
「私がすべて舐め取ってやろう…」
「いけません、社長にそんなことさせられません」
「私が舐めると言っているんだ。おとなしく舐めさせなさい!」
恥ずかしさが官能の渦となり由美香を飲み込んだ。
恥垢をねぶられると官能が一気に流出し、またたくまに最初のアクメを迎えた。
「なんだ?逝ったのか?」
「はい…」
「逝って良いと言ったか?」
「も、申し訳ありません…」荒い呼吸のために、そう返答するのがやっとだった。
「仕方のない奴だ。お前も私に奉仕しろ」
フェラチオをしなさいと指示された。
「ありがとうございます…しゃぶらせていただきます」
さっきのハイヤーの中での情事が思い出された。
苦しかったけど、今までにないフェラチオだった。
もう一度、喉の奥まで飲み込みたくなっていた。