この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
「その大きなビラビラを
舐められるのが好きなんだろ?」

「はい…大好きです…」

その受け答えが交わりの合図だった。

淳一はカメラをテーブルに置くと、
由美香の股間の前にしゃがみこんだ。

チロチロ…
微妙に触れるか触れないかというところで
舌が遊ぶ…

だが次第に触れる面積が大きくなり、
やがてはおま〇こ全体に吸い付きはじめた。


「私は女のおま〇こを舐めるの好きなんだ」

おま〇こをしゃぶりながら社長はそう言った。

声の空気の振動が
ビラビラに当たって気持ちよかった。

淳一は舐めるのが好きだと言うだけあって
クンニが上手だった。

舌がまるで別の生き物のように
由美香のおま〇こを舐めた。

ときに舌全体を使って激しく、
ときに舌先だけでやさしく…
気づけば由美香は腰を激しく振っていた。
/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ