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OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
「その大きなビラビラを
舐められるのが好きなんだろ?」
「はい…大好きです…」
その受け答えが交わりの合図だった。
淳一はカメラをテーブルに置くと、
由美香の股間の前にしゃがみこんだ。
チロチロ…
微妙に触れるか触れないかというところで
舌が遊ぶ…
だが次第に触れる面積が大きくなり、
やがてはおま〇こ全体に吸い付きはじめた。
「私は女のおま〇こを舐めるの好きなんだ」
おま〇こをしゃぶりながら社長はそう言った。
声の空気の振動が
ビラビラに当たって気持ちよかった。
淳一は舐めるのが好きだと言うだけあって
クンニが上手だった。
舌がまるで別の生き物のように
由美香のおま〇こを舐めた。
ときに舌全体を使って激しく、
ときに舌先だけでやさしく…
気づけば由美香は腰を激しく振っていた。
舐められるのが好きなんだろ?」
「はい…大好きです…」
その受け答えが交わりの合図だった。
淳一はカメラをテーブルに置くと、
由美香の股間の前にしゃがみこんだ。
チロチロ…
微妙に触れるか触れないかというところで
舌が遊ぶ…
だが次第に触れる面積が大きくなり、
やがてはおま〇こ全体に吸い付きはじめた。
「私は女のおま〇こを舐めるの好きなんだ」
おま〇こをしゃぶりながら社長はそう言った。
声の空気の振動が
ビラビラに当たって気持ちよかった。
淳一は舐めるのが好きだと言うだけあって
クンニが上手だった。
舌がまるで別の生き物のように
由美香のおま〇こを舐めた。
ときに舌全体を使って激しく、
ときに舌先だけでやさしく…
気づけば由美香は腰を激しく振っていた。