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OL 由美香 恥辱の契り
第1章 飼われている女
指示どおり由美香は
四つん這いになってペニスを追いかけた。


「ははは…いいぞ~~!!
お前は犬だ。俺の可愛いペットだ」

さあ、ご褒美だ。
たっぷりとお食べ。

そう言ってピクピクと上下に首を振る巨根を
由美香が咥えやすいように口元に近付けた。


あああ…やっと舐めることができる…

舌を伸ばし、亀頭の先から滴る我慢汁を舐め取る。
やん…甘い…なんて美味しいのかしら…

「おいしいか?」

「ふぁい…おいひいでひゅ」
(はい…おいしいです)

ペニスを口いっぱいに頬張り
淳一の問いかけに答える。


「よしよし、いい子だ…
もっといい褒美をあげよう」

あああ…ください…
あなたのペットに褒美をください。


「咥えたまま上着とブラウスを脱ぎなさい」

由美香は言われるままに
ペニスを味わいながら脱衣してゆく。

まばゆいほどの白い肌…
ブラカップに包まれた豊満な乳房…


『おお…やはり若い女は最高だ…
この女は俺のものだ。
そう、この女が入社してきたその日に、
この女を一目見た瞬間から
この女をペットとして飼うことに決めたのだ…』

由美香の腕が背に回る。
ブラのホックを外すと
メロンのようなおっぱいがこぼれた。


「由美香…ブラを外せと言ったか?」

『え?』

そんな…私はてっきり裸になるものだと…


「仕方のない奴だな…
ベッドに行って仰向けに寝なさい」


由美香が命令どおりに
ベッドに横たわると、
淳一はアタッシュケースから
なにやら小物を取り出した。

「今までにない快感を与えてあげよう…」

そう言って乳房をむぎゅっと鷲掴んだ。


「くぅっ!…」

こんなにも荒々しい愛撫なのに…
いや愛撫というにはあまりにも痛みが強すぎた。

だが、由美香は感じていた。

先ほどは、あれほどクリトリスを擦りつけても
1滴も湧き出なかった雫が…
トロトロっとピンクの井戸の奥から
確かに湧き上がってきていた。


淳一の指がクリクリと乳首を転がす。

「ああ~ん…いやん…」

甘い声を漏らした次の瞬間、
その甘い声は悲鳴に変わった。

「きゃああ~~!!い、痛いっ!!!!」

由美香の乳首が
洗濯バサミに挟まれ押しつぶされていた。

挟んだ洗濯バサミを
淳一の指がピン、ピンと弾いた。

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