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OL 由美香 恥辱の契り
第1章 飼われている女
淳一が由美香の頭を鷲掴みにした手を
小刻みにブルブルと震わせた。
そう、まるで由美香の口を
バイブレーターに見立てるように・・・
「あぐう…ううぅぅっ…」
苦しさに由美香の瞳から涙が零れ落ちる。
意識が遠くなりかけた瞬間に
ようやくペニスが抜かれた。
ペニスのあとを追うように
ドロリと唾液が糸を引いた。
「もっと欲しいか?」
「は、はい…欲しいです」
先ほどのように
荒々しく口に突っ込まれるのではなく、
いやらしく舌を絡ませて味わいたい。
欲しいと口にしたのは紛れもなく本音であった。
「よし。ではしゃぶれ。
俺を感じさせなさい」
では、失礼します。
イチモツに一礼して巨根の茎に手を添えた。
「手を使っていいと言いましたか?」
淳一は腰を引いて由美香の手を拒んだ。
「す、すいません。手は使いません」
”お”と発音するように口を開き、
ペニスを追い求めた。
「ははは…、いいぞ。
ほら、こっちだ、こっちだ」
由美香があと少しで咥えようとすると、
淳一は意地悪するように
後ずさりペニスを口に咥えるのを阻止した。
後ずさりながら
「そらこっちだ。来なさい。
欲しいのでしょう?
ならば犬のように四つん這いになって
追い求めなさい」と指示をだした。
小刻みにブルブルと震わせた。
そう、まるで由美香の口を
バイブレーターに見立てるように・・・
「あぐう…ううぅぅっ…」
苦しさに由美香の瞳から涙が零れ落ちる。
意識が遠くなりかけた瞬間に
ようやくペニスが抜かれた。
ペニスのあとを追うように
ドロリと唾液が糸を引いた。
「もっと欲しいか?」
「は、はい…欲しいです」
先ほどのように
荒々しく口に突っ込まれるのではなく、
いやらしく舌を絡ませて味わいたい。
欲しいと口にしたのは紛れもなく本音であった。
「よし。ではしゃぶれ。
俺を感じさせなさい」
では、失礼します。
イチモツに一礼して巨根の茎に手を添えた。
「手を使っていいと言いましたか?」
淳一は腰を引いて由美香の手を拒んだ。
「す、すいません。手は使いません」
”お”と発音するように口を開き、
ペニスを追い求めた。
「ははは…、いいぞ。
ほら、こっちだ、こっちだ」
由美香があと少しで咥えようとすると、
淳一は意地悪するように
後ずさりペニスを口に咥えるのを阻止した。
後ずさりながら
「そらこっちだ。来なさい。
欲しいのでしょう?
ならば犬のように四つん這いになって
追い求めなさい」と指示をだした。