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OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
「このまま挿入するぞ。いいな」
社長が我慢できずに呟いた。
由美香としても早く挿入してほしかった。
「ソファに手をついて
尻をこっちに向けなさい…」
と半ば強引に挿入姿勢をとらされた。
尻肉を握り、社長が腰を進めてきた。
ぐちゅ…
いやらしい音をたてておちんぽが侵入してくる…
「あああん…」
ああ…嬉しい…挿入してくださる…
「おお…いつにもましてきついな」
知らず知らずのうちに
括約筋を駆使し膣内を狭め、
ご主人さまに
より一層の快楽を与えることができた。
「あああん…うううん…はあああん…」
社長の注送はものすごくゆっくりだった
長いモノだからこそできる芸当だった。
ゆっくり、ゆっくり入ってくる。
並みのものなら埋め込みが終わり、
引き抜き始めるのだろうけど
社長のモノは終わることなく進んでくる。
社長が我慢できずに呟いた。
由美香としても早く挿入してほしかった。
「ソファに手をついて
尻をこっちに向けなさい…」
と半ば強引に挿入姿勢をとらされた。
尻肉を握り、社長が腰を進めてきた。
ぐちゅ…
いやらしい音をたてておちんぽが侵入してくる…
「あああん…」
ああ…嬉しい…挿入してくださる…
「おお…いつにもましてきついな」
知らず知らずのうちに
括約筋を駆使し膣内を狭め、
ご主人さまに
より一層の快楽を与えることができた。
「あああん…うううん…はあああん…」
社長の注送はものすごくゆっくりだった
長いモノだからこそできる芸当だった。
ゆっくり、ゆっくり入ってくる。
並みのものなら埋め込みが終わり、
引き抜き始めるのだろうけど
社長のモノは終わることなく進んでくる。