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OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
「ああん…だめ!!!…
逝ってしまいます!!」

由美香も社長の動きに合わせて
腰を振りはじめていた。

「おおお!!それいいぞ。
すっごく気持ちいいぞ」


もっと気持ちよくなろう…
そう言って社長は由美香の右足を抱え上げた。

そうすることで、
2人の結合部がカメラに丸見えになった。

パン!パン!パン!
尻肉を男の腰が打ち付ける音が響く。

ワレメからは
グチョ、グチョ、グチョと
いやらしい音と共に
淫水がポタポタとおちんぽを伝い、
男のふぐりを濡らし、
雫が床に垂れ落ちた。


「すごい!!こんな格好は初めてです!!
気持ちいい!!!逝きそう…
申し訳ありません逝かせてください…」

「まだだ!まだ逝くな!!!」

社長は後ろから由美香を突き刺したまま
自らの腰をソファに落とした。

自然と背面座位の体位へと移行した。

「自分で動いてみなさい」

そう言われてはじめは
腰を回すだけの控えめな動きだったが
次第に激しさを増して腰を上下に振り出した。


腰を落とすと、
ソファのクッションがバウンドして
上に跳ね上げられる

そのバウンドを利用して
腰をグッと持ち上げた
けっこう腰をあげても
長い社長のモノは抜けない
おもいっきり腰を上下に振ることができた。


「ああああああん…」

逝きたい…けど逝くなと言われた…

感じることが苦しい…
喘ぎ声はいつしか泣き声に変わっていった。

「由美香…お前はいい女だ…
ベッドへ行こう。
お前の乱れる姿をもっと見てみたい」
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