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OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
「由美香…カメラを見なさい…」
レンズに目をやると、
さきほどと同じようにディスプレイ画面が
こちら向きにセットされていた。
その中で絡み合う男と女…
「由美香…いやらしい顔をしなさい…」
社長は乳首を甘噛みしながら
官能の表情を由美香に命じた。
指示されなくても
自然と由美香は男を誘う妖しい表情を
レンズに向けた。
レンズの向こうで
たくさんの男がペニスを勃起させて
由美香の痴態を見ながら
ペニスをしごいている姿を思い浮かべながら。
社長が体をずらして
由美香の下半身へと移動した。
膝を持ち上げ、脚をくの字にさせて
そのまま外側に押し倒した。
クンニを期待したが、
社長は焦らずに太ももの内側に
熱いキスの雨を降らせた。
「いやあああん…舐めてください…」
たまらずに由美香はクンニを催促した。
おま○こは社長の舌を求めてヒクヒクしていた。
まるでごちそうを目の前にした犬のように、
そのいやらしいおま○こからは
男を誘う甘い汁がジュクジュクと湧き出ていた。
レンズに目をやると、
さきほどと同じようにディスプレイ画面が
こちら向きにセットされていた。
その中で絡み合う男と女…
「由美香…いやらしい顔をしなさい…」
社長は乳首を甘噛みしながら
官能の表情を由美香に命じた。
指示されなくても
自然と由美香は男を誘う妖しい表情を
レンズに向けた。
レンズの向こうで
たくさんの男がペニスを勃起させて
由美香の痴態を見ながら
ペニスをしごいている姿を思い浮かべながら。
社長が体をずらして
由美香の下半身へと移動した。
膝を持ち上げ、脚をくの字にさせて
そのまま外側に押し倒した。
クンニを期待したが、
社長は焦らずに太ももの内側に
熱いキスの雨を降らせた。
「いやあああん…舐めてください…」
たまらずに由美香はクンニを催促した。
おま○こは社長の舌を求めてヒクヒクしていた。
まるでごちそうを目の前にした犬のように、
そのいやらしいおま○こからは
男を誘う甘い汁がジュクジュクと湧き出ていた。