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OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
社長もクンニがしたくてたまらなかったから、
由美香のもう方一方の脚も
くの字に広げM字の姿勢をとらせ、
その中心部に顔を埋めた。
クリトリスがキンキンに勃起して
包皮を突き破って露出していた。
社長はピンポイントで、
その固く尖った豆に吸い付いた。
「ああああ!!!!いいですぅ!!!
それ!…すごくいいですぅ!!!!」
腰をバウンドさせて由美香は悶えた。
さきほど登りつめる寸前だっただけに、
頂上へ一気に駆け上り始めていた。
「すごいぞ由美香…穴が白く泡立っている…」
そう言われると激しく感じた女性器は
神秘の泉から次から次へと愛液を湧き立たせ、
やがて会淫のドテを決壊させて
尻の穴をも濡らして
尻の谷間を伝ってシーツを沼地に変えていった。
「お前は、すごく濡れるんだな…」
社長は手を伸ばして
カメラを三脚から抜き取ると
自分の顔の横に置いた。
チュバ、チュバ、チュウ、チュウ…
音を立てて社長が愛液をすすり舐めた。
「あああ!!逝く!!!
逝ってしまいます…
申し訳ありません逝きます…!!!」
いやらしい汁がワレメから
ピュっ!ピュッ!と噴きでた。
「仕方のない奴だなあ…
じゃあ、逝け!!逝くがいい!!!。」
舌から指に切り替えて
穴にジュポジュポと指マンを繰り返した。
「ああ!!ダメ!!逝く!
逝っちゃう!!!逝っちゃう~~~!!!!」
由美香は激しく潮を噴き上げながら
頂点に達した。
由美香のもう方一方の脚も
くの字に広げM字の姿勢をとらせ、
その中心部に顔を埋めた。
クリトリスがキンキンに勃起して
包皮を突き破って露出していた。
社長はピンポイントで、
その固く尖った豆に吸い付いた。
「ああああ!!!!いいですぅ!!!
それ!…すごくいいですぅ!!!!」
腰をバウンドさせて由美香は悶えた。
さきほど登りつめる寸前だっただけに、
頂上へ一気に駆け上り始めていた。
「すごいぞ由美香…穴が白く泡立っている…」
そう言われると激しく感じた女性器は
神秘の泉から次から次へと愛液を湧き立たせ、
やがて会淫のドテを決壊させて
尻の穴をも濡らして
尻の谷間を伝ってシーツを沼地に変えていった。
「お前は、すごく濡れるんだな…」
社長は手を伸ばして
カメラを三脚から抜き取ると
自分の顔の横に置いた。
チュバ、チュバ、チュウ、チュウ…
音を立てて社長が愛液をすすり舐めた。
「あああ!!逝く!!!
逝ってしまいます…
申し訳ありません逝きます…!!!」
いやらしい汁がワレメから
ピュっ!ピュッ!と噴きでた。
「仕方のない奴だなあ…
じゃあ、逝け!!逝くがいい!!!。」
舌から指に切り替えて
穴にジュポジュポと指マンを繰り返した。
「ああ!!ダメ!!逝く!
逝っちゃう!!!逝っちゃう~~~!!!!」
由美香は激しく潮を噴き上げながら
頂点に達した。