この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕らの複数プレイ
第1章 はじめての3P
まずはコンドームの確認だ。
ベッドの枕元に2つコンドームが置いてある。
『標準サイズ用 直径3.3cm』
と袋に書かれている。
「俺のチンコは標準なのかな」
「僕のはどうだろう?」
亮も僕も、自分のペニスが標準より大きいか小さいか分からない。
「測ってみようか?」
藤宮さんがそう言って、自分のカバンからペンケースを取り出す。
ペンケースのファスナーを開き、定規を取り出す藤宮さん。
「ペニスを測るの?」
藤宮さんに尋ねる僕。
「測らなきゃサイズが分からないでしょ」
藤宮さんは理系女子らしい答えだ。
とても間抜けな光景が展開される。
ベッドの横に全裸で立つ亮と僕。
藤宮さんはその前で膝立ちになり、2本のペニスに定規を当てる。
プラスチックの冷たい感覚が肌に伝わる。
藤宮さんにペニスを測定されていると思うと、とても恥ずかしいんだけど、僕は興奮してしまって、ますます勃起が上を向く。
「ペニスって楕円なのね。 ちゃんと測れないけど、亮くんも順平くんも直径3.3cmってことはない。 もっと太いわよ」
藤宮さんが言った。
ベッドの枕元に2つコンドームが置いてある。
『標準サイズ用 直径3.3cm』
と袋に書かれている。
「俺のチンコは標準なのかな」
「僕のはどうだろう?」
亮も僕も、自分のペニスが標準より大きいか小さいか分からない。
「測ってみようか?」
藤宮さんがそう言って、自分のカバンからペンケースを取り出す。
ペンケースのファスナーを開き、定規を取り出す藤宮さん。
「ペニスを測るの?」
藤宮さんに尋ねる僕。
「測らなきゃサイズが分からないでしょ」
藤宮さんは理系女子らしい答えだ。
とても間抜けな光景が展開される。
ベッドの横に全裸で立つ亮と僕。
藤宮さんはその前で膝立ちになり、2本のペニスに定規を当てる。
プラスチックの冷たい感覚が肌に伝わる。
藤宮さんにペニスを測定されていると思うと、とても恥ずかしいんだけど、僕は興奮してしまって、ますます勃起が上を向く。
「ペニスって楕円なのね。 ちゃんと測れないけど、亮くんも順平くんも直径3.3cmってことはない。 もっと太いわよ」
藤宮さんが言った。