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僕らの複数プレイ
第1章 はじめての3P
部屋の中には自動販売機があり、けっきょく、そこでLサイズのコンドームを1ダース買った。
この出費は仕方ない。
「大きなペニスが2本か…」
藤宮さんは心配そうな口ぶりだ。
「痛くないようにするから」
亮は先ほどと同じ言葉を繰り返す。
それから、段取りを話し合う。
「ちゃんと前戯してアソコをぬらした方が、痛くないらしいよ」
僕はエロ本で仕入れた知識を思い出して話す。
「藤宮さんはどこをどうされたら感じるのかな?」
亮が尋ねる。
「セクハラ質問で恥ずかしいんだけど、この際だから、正直に答えるわね。 一人でスルときは、まず、乳首を捏ねまして気分を盛り上げてから、アソコを…。 クリトリスをプニプニと揉んだり、扱いたり…」
藤宮さんが答える。
藤宮さんの言葉を聞いていると、それだけで射精しそうな感覚になった。
この出費は仕方ない。
「大きなペニスが2本か…」
藤宮さんは心配そうな口ぶりだ。
「痛くないようにするから」
亮は先ほどと同じ言葉を繰り返す。
それから、段取りを話し合う。
「ちゃんと前戯してアソコをぬらした方が、痛くないらしいよ」
僕はエロ本で仕入れた知識を思い出して話す。
「藤宮さんはどこをどうされたら感じるのかな?」
亮が尋ねる。
「セクハラ質問で恥ずかしいんだけど、この際だから、正直に答えるわね。 一人でスルときは、まず、乳首を捏ねまして気分を盛り上げてから、アソコを…。 クリトリスをプニプニと揉んだり、扱いたり…」
藤宮さんが答える。
藤宮さんの言葉を聞いていると、それだけで射精しそうな感覚になった。