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僕らの複数プレイ
第8章 回数チャレンジ
「生理は終わったよ。 今日、シェアハウスに泊まっていい?」
藤宮さんが尋ねる。
「うん!」
「もちろん!」
亮と僕は声を弾ませる。
今まで何度もシェアハウスを訪れている藤宮さんだが、泊まるのは初めてだ。
久しぶりのセックス…
そのことを考えただけで、僕はまた勃起した。
むらむらと溜まっていて、今にも暴発しそうだ。
藤宮さんはトートバックから携帯電話を取り出し、通話する。
「今日、友だちの家に泊まるね」
「遊ぶんじゃなく、勉強よ。 ドイツ語って難しそうだから、授業が始まる前に、みんなで予習しておこうって」
「もちろん、女友だちよ」
藤宮さんは電話に向かって話し続ける。
家族に電話してるのだろう。
もちろん、藤宮さんは嘘をついている。
これから泊まるのは、男友だちのところだ。
夜通しセックスするために…。
藤宮さんが尋ねる。
「うん!」
「もちろん!」
亮と僕は声を弾ませる。
今まで何度もシェアハウスを訪れている藤宮さんだが、泊まるのは初めてだ。
久しぶりのセックス…
そのことを考えただけで、僕はまた勃起した。
むらむらと溜まっていて、今にも暴発しそうだ。
藤宮さんはトートバックから携帯電話を取り出し、通話する。
「今日、友だちの家に泊まるね」
「遊ぶんじゃなく、勉強よ。 ドイツ語って難しそうだから、授業が始まる前に、みんなで予習しておこうって」
「もちろん、女友だちよ」
藤宮さんは電話に向かって話し続ける。
家族に電話してるのだろう。
もちろん、藤宮さんは嘘をついている。
これから泊まるのは、男友だちのところだ。
夜通しセックスするために…。