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僕らの複数プレイ
第8章 回数チャレンジ
3人で学食のテーブルを囲む。

亮も僕も藤宮さんのリクエスト通り牡蠣フライ定食を食べる。
一週間も射精してないので、十分な精液は溜まっていると思うけど、さらに精液を増産して、いっぱい射精したい。

藤宮さんはカレーライスだ。

「亮くんはやっぱりサッカー部?」
カレーが付いたライスをスプーンに乗せつつ、藤宮さんが尋ねる。

「もちろん。 順平は?」
亮が僕に話題を振る。

「僕は模型同好会かな? 久しぶりにガンプラを作ってみたいし…」
僕は亮に答える。

「二人ともサークルで青春を謳歌するって感じで、羨ましいわ」
藤宮さんがため息混じりに言った。

「藤宮さんはやっぱりサークルに入らないのかい?」
亮が藤宮さんに尋ねる。

藤宮さんは首を横に振る。

「片道2時間の通学だからね」
僕は同情するような口調だ。

亮や僕と違って、藤宮さんは自宅から大学に通うのだ。

藤宮さんと話しを話しをしながら、僕の頭の中はセックスのことでいっぱいだ。

学食のテーブルで僕の対面に座る藤宮さん。
セーターから小ぶりな双丘が盛り上がっている。
早く藤宮さんのオッパイにしゃぶりつきたい。
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