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僕らの複数プレイ
第8章 回数チャレンジ
僕が3回目の射精をした後、亮は藤宮さんをテーブルに寝かせ、自分は藤宮さんの脚を持ち上げ、立ったまま挿入する。

亮が腰を振ると、テーブルがギシギシ揺れる。

テーブルの上で仰向けになり、身悶えて喘ぎ続ける藤宮さんを見てると、僕はすごくエッチな気分になる。

でも…勃起しない。
3度も射精したためか、ペニスが反応してくれない。

もっとエッチは気分になる必要があるのだろうか?

そう思って僕は、テーブルの上で揺れている藤宮さんの乳首を弄る。
茶色い乳首をぷにぷにと摘まむと、藤宮さんは手を伸ばし、僕のペニスを掴む。

亮に突かれて身悶えながら、藤宮さんは僕のペニスを握って扱く。
僕のペニスはすぐに硬さを取り戻す。

亮が射精した後、僕は勃起を保ったまま、椅子を使った立ちバックで藤宮さんと繋がり、また射精した。

その後、亮が藤宮さんを正常位で突く。

でも、普通の正常位ではない。
藤宮さんは身体を屈曲させ、両脚を亮の肩に乗せている。

「凄い…この体位…奥にいっぱい当たる…」
藤宮さんが喘ぎながら言った。
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