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僕らの複数プレイ
第1章 はじめての3P
藤宮さんは僕たちから逃げるように身体をずり上げ、立ち上がった。
「ご…ごめん。 下手だった?」
僕が尋ねる。
「ごめんよ…」
亮も謝る。
「クリは敏感だから、もうちょっとソフトに…」
藤宮さんが言った。
申し訳なさそうな顔の亮。
クンニをしていたのは亮だったから。
でも、亮はめげずに、言葉を続ける。
「そ…そろそろ挿入していいかな?」
「う…うん。 そうだね。 誰から挿入するの?」
藤宮さんが尋ねる。
亮と僕は顔を見合わせる。
僕は亮に言った。
「亮から挿入してよ」
「いいのかい?」
亮が尋ねる。
「うん」
僕はうなずき、亮にコンドームの袋を渡す。
藤宮さんとセックスできるのは亮のおかげで、僕はまるでコバンザメだ。
先に挿入する権利は亮にあるだろう。
「ご…ごめん。 下手だった?」
僕が尋ねる。
「ごめんよ…」
亮も謝る。
「クリは敏感だから、もうちょっとソフトに…」
藤宮さんが言った。
申し訳なさそうな顔の亮。
クンニをしていたのは亮だったから。
でも、亮はめげずに、言葉を続ける。
「そ…そろそろ挿入していいかな?」
「う…うん。 そうだね。 誰から挿入するの?」
藤宮さんが尋ねる。
亮と僕は顔を見合わせる。
僕は亮に言った。
「亮から挿入してよ」
「いいのかい?」
亮が尋ねる。
「うん」
僕はうなずき、亮にコンドームの袋を渡す。
藤宮さんとセックスできるのは亮のおかげで、僕はまるでコバンザメだ。
先に挿入する権利は亮にあるだろう。