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僕らの複数プレイ
第10章 巨乳ちゃん
午後5時…
僕はカバンを持って、個室のドアを開けた。

亮と祥子ちゃんはセックスを終え、全裸のまま、リビングの椅子に座ってキスしている。

キスで気分が盛り上がったら、またセックスするのだろうか?
その光景を見ると、また僕はムラムラする。

「順平、バイトかい?」
祥子ちゃんから唇を離し、亮が尋ねる。

「うん」
玄関で靴を履き、僕は亮に答える。

玄関のドアを小さく、そして素早く開閉すれば、二人の姿は外から見えないだろう。

「頑張ってね」
祥子ちゃんが僕に笑顔を見せる。

祥子ちゃんの茶色の乳首に、僕は視線を奪われる。
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