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僕らの複数プレイ
第10章 巨乳ちゃん
「来るのは女の子なのかい?」
亮が驚いた様子だ。
「今さら道徳なんて言わないでよ。 さんざん、不道徳なことをしてるくせに…」
祥子ちゃんが笑う。
たしかに、僕たちの3人の関係は、とても不道徳だ。
「どんな女子なんだい?」
亮が尋ねる。
「高3。 僕たちより1学年下だよ」
僕は亮に答える。
「高3女子がガンプラ?!」
祥子ちゃんが驚く。
「本人は自分はオタクだって言ってた」
僕はスパゲティーを食べながら話す。
「その子は順平くんにとって魅力的?」
祥子ちゃんはカレーライスを食べながら尋ねる。
「うん…魅力的…だね」
僕は正直に答えた。
キュートな笑顔…大きくって柔らかそうなオッパイ…
とても魅力的だ。
「じゃあ、ヤッちゃいなよ」
亮がニヤリとする。
「ヤルって…。 そんなのダメだよ。 単にガンプラを見せるだけなんだから」
僕は真顔で話す。
「ガンプラを見るだけのために、男性の家に来る女性なんていないわよ。 男性の部屋に誘われた時点で、その子は覚悟してるわよ」
亮と同じく、祥子ちゃんもニヤニヤしている。
「俺たちは日曜日、シェアハウスにはいないから、順平、頑張れよ」
声を弾ませる亮。
亮が驚いた様子だ。
「今さら道徳なんて言わないでよ。 さんざん、不道徳なことをしてるくせに…」
祥子ちゃんが笑う。
たしかに、僕たちの3人の関係は、とても不道徳だ。
「どんな女子なんだい?」
亮が尋ねる。
「高3。 僕たちより1学年下だよ」
僕は亮に答える。
「高3女子がガンプラ?!」
祥子ちゃんが驚く。
「本人は自分はオタクだって言ってた」
僕はスパゲティーを食べながら話す。
「その子は順平くんにとって魅力的?」
祥子ちゃんはカレーライスを食べながら尋ねる。
「うん…魅力的…だね」
僕は正直に答えた。
キュートな笑顔…大きくって柔らかそうなオッパイ…
とても魅力的だ。
「じゃあ、ヤッちゃいなよ」
亮がニヤリとする。
「ヤルって…。 そんなのダメだよ。 単にガンプラを見せるだけなんだから」
僕は真顔で話す。
「ガンプラを見るだけのために、男性の家に来る女性なんていないわよ。 男性の部屋に誘われた時点で、その子は覚悟してるわよ」
亮と同じく、祥子ちゃんもニヤニヤしている。
「俺たちは日曜日、シェアハウスにはいないから、順平、頑張れよ」
声を弾ませる亮。