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僕らの複数プレイ
第10章 巨乳ちゃん
立花さんの巨乳がブラジャーから解放された。
でも、立花さんは両腕で胸を抑える。

乳首が隠れてしまって残念に思いつつ、僕はスカートに指を掛ける。
ウエストがゴムのスカートで、簡単に脱がせることができた。

立花さんの身体を覆うのは、ピンクのショーツだけだ。
ヒラヒラのレースが幾重にも付いた可愛いデザインで、ブラジャーとセットであることを僕は気づいた。

ひょっとして、立花さんは今日のこの展開を予期して、可愛い下着を付けてきたのだろうか?

そのショーツに僕は指を掛ける。

「恥ずかしいです…」
立花さんは僕から身体を離す。

「裸にならなきゃセックスできないよ」
僕は立花さんに近づく。

「先生も…裸になってください…」
小さい声で立花さんが言った。

僕は自分が全く脱いでいないことに気がついた。
あまりにも興奮していて、僕は自分が脱ぐのを忘れていた。

僕はいそいそとTシャツとジーンズとトランクスと靴下を脱ぎ、全裸になった。
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