この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕らの複数プレイ
第2章 観覧車、そして…
いつの間にかゴンドラは高度を下げ、間もなく降車位置に着く。
僕はいそいそと床から立ち上がり、藤宮さんの隣りに座る。
藤宮さんがショーツを履いている時間は無い。
藤宮さんがスカートを直してローファーを履くと同時に、係員がゴンドラのドアを開けた。
係員のオジサンは、藤宮さんと僕を睨みつけているような気がする。
ゴンドラの中でエッチなことをしていたのが、バレてしまったのだろうか?
藤宮さんと僕は、観覧車を離れる。
「股間がべとべと」
ノーパンの藤宮さんが言った。
「僕の股間はギンギン」
僕はそう言って笑う。
僕のペニスは勃起して、チノパンがテントを張っている。
藤宮さんも笑う。
「挿れたい」
僕は素直に自分の望みを言う。
藤宮さんがうなずく。
僕はいそいそと床から立ち上がり、藤宮さんの隣りに座る。
藤宮さんがショーツを履いている時間は無い。
藤宮さんがスカートを直してローファーを履くと同時に、係員がゴンドラのドアを開けた。
係員のオジサンは、藤宮さんと僕を睨みつけているような気がする。
ゴンドラの中でエッチなことをしていたのが、バレてしまったのだろうか?
藤宮さんと僕は、観覧車を離れる。
「股間がべとべと」
ノーパンの藤宮さんが言った。
「僕の股間はギンギン」
僕はそう言って笑う。
僕のペニスは勃起して、チノパンがテントを張っている。
藤宮さんも笑う。
「挿れたい」
僕は素直に自分の望みを言う。
藤宮さんがうなずく。