この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕らの複数プレイ
第3章 2本フェラ
「ダメよ、亮くん。 順平くんもいるんだから」
藤宮さんが亮の手を払いのける。
「大丈夫だよ。 僕も参加するから」
床に座る藤宮さんのスカートを、僕はめくろうとする。
合格発表の日以来、久しぶりの3P。
僕も亮と同じく、セックスを覚えたての猿だ。
「ダメだってば…始まってるから…」
藤宮さんは僕を押しのけようとする。
「何が始まっているんだい?」
亮が尋ねる。
「生理よ。 ごめんね」
藤宮さんが答える。
僕はがっかりするけど、表情には出さないようにする。
がっかりしたことを知られると、せっかく遊びに来てくれた藤宮さんに、申し訳ない。
「じゃあ、フェラチオしてくれる?」
亮は諦めが悪い。
「フェラチオって、オチンチンを舐めること? いいけど…」
藤宮さんが言った。
「僕もフェラチオしてほしい!」
僕は手を挙げる。
亮だけがフェラチオしてもらえるなんて、ズルい。
藤宮さんが亮の手を払いのける。
「大丈夫だよ。 僕も参加するから」
床に座る藤宮さんのスカートを、僕はめくろうとする。
合格発表の日以来、久しぶりの3P。
僕も亮と同じく、セックスを覚えたての猿だ。
「ダメだってば…始まってるから…」
藤宮さんは僕を押しのけようとする。
「何が始まっているんだい?」
亮が尋ねる。
「生理よ。 ごめんね」
藤宮さんが答える。
僕はがっかりするけど、表情には出さないようにする。
がっかりしたことを知られると、せっかく遊びに来てくれた藤宮さんに、申し訳ない。
「じゃあ、フェラチオしてくれる?」
亮は諦めが悪い。
「フェラチオって、オチンチンを舐めること? いいけど…」
藤宮さんが言った。
「僕もフェラチオしてほしい!」
僕は手を挙げる。
亮だけがフェラチオしてもらえるなんて、ズルい。