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第6章 高校の教室で

「早く済ませてね。　井上先生との約束は２０分なんだから」
そう言って藤宮さんは、ローファーを脱ぎ、そして一気にタイツとショーツを下ろし、足から抜いた。

教室で女子がノーパンになる…
その光景を見ただけで、僕の制服のズボンは大きなテントを張る。

高校のクラスの中では真面目女子だった藤宮さんのスカート丈は長く、ひざ頭が隠れている。

亮が嬉しそうに藤宮さんのスカートをめくり上げる。
藤宮さんの白いお尻が剥き出しになる。

「恥ずかしいわよっ！」
藤宮さんは亮の手を払いのけ、スカートを直す。

「じゃあ、始めようぜ。　藤宮さんは机に手を付いて、お尻を突き出して、脚を開いて…」
亮が指示する。

これでセックスたったら、立ちバックだ。
でも、セックスはせず、クンニで藤宮さんを攻めることになっている。