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僕らの複数プレイ
第6章 高校の教室で
亮の指示通りのポーズになってから、藤宮さんは強い口調で言った。
「本当にキスとクンニだけよ」

やはり藤宮さんは、学校での性行為に乗り気ではないようだ。

でも、亮は藤宮さんのスカートの中に頭を入れる。

僕は、机に手を付く藤宮さんの正面から近づき、唇を藤宮さんの唇に押し付ける。

そして、舌を出し、藤宮さんの口の中に割入らせる。

藤宮さんの口の中が温かくってねとねととしている。

僕は舌で藤宮さんの口の中を探る。

亮にクンニされているからだろうか?
藤宮さんの息遣いが荒い。

僕の舌が藤宮さんの舌を捉える。

藤宮さんの舌は逃げようとするけど、僕の舌が追いかけ、舌と舌が絡まる。

「んんんんーーーッ!」
僕とキスしながら、藤宮さんが喘いで身悶える。
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