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僕らの複数プレイ
第7章 オモチャ遊び
でも、亮だけではなく僕も、藤宮さんを攻めてみたい。
オモチャで藤宮さんを悶えさせてみたい。
僕はピンクローターを手に取って言った。
「これだったらどうかな? 小さいし、アソコに挿れなくても使えそうだし…」
ウズラの卵より少し大きめの、楕円形の球体だ。
コードが出ていて、それがコントローラー部に繋がっている。
「分かったわよ…」
藤宮さんは根負けしたような様子だ。
「じゃあ決定ね」
僕は買い物カゴにピンクローターを入れ、18禁コーナーから出ようとする。
「ちょっと待ってよ。 私だけが攻められるのってズルいわよ。 順平くんや亮くんが使う物も買ってよ」
藤宮さんが言った。
「俺たちが使う物?」
聞き返す亮。
「例えば…あれはどう? たぶん、人工のアソコじゃないかな?」
藤宮さんがオナホールと書かれた商品を指さす。
肌色のゴム製の筒で、片方の端は膣口を模した形になっている。
オモチャで藤宮さんを悶えさせてみたい。
僕はピンクローターを手に取って言った。
「これだったらどうかな? 小さいし、アソコに挿れなくても使えそうだし…」
ウズラの卵より少し大きめの、楕円形の球体だ。
コードが出ていて、それがコントローラー部に繋がっている。
「分かったわよ…」
藤宮さんは根負けしたような様子だ。
「じゃあ決定ね」
僕は買い物カゴにピンクローターを入れ、18禁コーナーから出ようとする。
「ちょっと待ってよ。 私だけが攻められるのってズルいわよ。 順平くんや亮くんが使う物も買ってよ」
藤宮さんが言った。
「俺たちが使う物?」
聞き返す亮。
「例えば…あれはどう? たぶん、人工のアソコじゃないかな?」
藤宮さんがオナホールと書かれた商品を指さす。
肌色のゴム製の筒で、片方の端は膣口を模した形になっている。