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僕らの複数プレイ
第7章 オモチャ遊び
ド〇キホーテでの買い物を終え、3人はシェアハウスに戻った。

大きな買い物袋が3つ。
僕たちはその中身をリビングのテーブルに並べた。

生活用品や食品類に混じって、18禁コーナーで買ったピンクローターとオナホール、それから、18禁コーナーの外で買った電池と2本の絵筆がある。

絵筆は普通に絵を描くためのものだが、僕たちが買った目的はそれとは違う。

「さっそく始めるかい?」
亮が尋ねる。

「そうね」
「うん」
藤宮さんと僕が答える。

3人とも頭の中はエッチな事でいっぱいだ。
セックスを覚えて1ヶ月足らずで、3人の性欲はどんどんと高まる。

まず、3人でジャンケンして攻められる順番を決める。
そして、僕が一番に攻められることになった。

「順平くん、全裸になってね」
藤宮さんが椅子に座ったまま、嬉しそうに指示する。

僕は亮と藤宮さんの目の前で服を脱ぐ。

なぜか僕のペニスはフル勃起状態だ。
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