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僕らの複数プレイ
第7章 オモチャ遊び
亮も藤宮さんも着衣姿なのに、僕だけが全裸っていうのは恥ずかしい。
「順平くん、なぜ勃起してるの? 攻められるのが嬉しいの?」
藤宮さんが僕を問い詰めるような口調だ。
「えーっと…」
恥ずかしくって、僕は口ごもってしまう。
「順平くんはやっぱりMなのね」
嬉しそうな藤宮さん。
そして藤宮さんの指示で、僕は布団の上に仰向けに寝る。
ペニスが天井を向く。
藤宮さんは僕の横に正座して、ペニスを握る。
そして、僕の乳首を絵筆でなぞる。
「あ…」
思わず声を漏らしてしまう僕。
「感じたのね?」
藤宮さんが声を弾ませる。
「くすぐったかっただけだよ」
言い訳するような口調の僕。
「でも、オチンチンは反応してたわよ。 感じてたんでしょ?」
またもや藤宮さんは僕を問い詰める。
「少し、感じてたかも…」
僕は正直に話す。
「正直ね。 もっと感じさせてあげる」
藤宮さんは僕のペニスを握ったまま、筆で乳首を何度も撫でる。
くすぐったさに混じって、ムズムズした性感が僕の乳首を苛む。
その性感に僕のペニスがピクピクと反応し、藤宮さんの掌に伝わる。
「順平くん、なぜ勃起してるの? 攻められるのが嬉しいの?」
藤宮さんが僕を問い詰めるような口調だ。
「えーっと…」
恥ずかしくって、僕は口ごもってしまう。
「順平くんはやっぱりMなのね」
嬉しそうな藤宮さん。
そして藤宮さんの指示で、僕は布団の上に仰向けに寝る。
ペニスが天井を向く。
藤宮さんは僕の横に正座して、ペニスを握る。
そして、僕の乳首を絵筆でなぞる。
「あ…」
思わず声を漏らしてしまう僕。
「感じたのね?」
藤宮さんが声を弾ませる。
「くすぐったかっただけだよ」
言い訳するような口調の僕。
「でも、オチンチンは反応してたわよ。 感じてたんでしょ?」
またもや藤宮さんは僕を問い詰める。
「少し、感じてたかも…」
僕は正直に話す。
「正直ね。 もっと感じさせてあげる」
藤宮さんは僕のペニスを握ったまま、筆で乳首を何度も撫でる。
くすぐったさに混じって、ムズムズした性感が僕の乳首を苛む。
その性感に僕のペニスがピクピクと反応し、藤宮さんの掌に伝わる。