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僕らの複数プレイ
第7章 オモチャ遊び
オナホールとは、膣穴に似せたゴム製の筒だ。

藤宮さんは箱を開け、オナホールの本体を取り出し、笑いながら言った。
「卑猥な形ね」

筒の一端は女性器に似た形になっていて、そこからペニスを挿入するようだ。

箱の外側に書かれた説明書きを読んで、藤宮さんは同封されているローションをオナホールの穴にたらし込む。
それが愛液の代わりの潤滑油ってことだろう。

「オナホールって、オナニーするときの道具だから、オナホールって言うんだよね。 だったら、今は使わなくても…」
僕は全裸で仰向けに寝たまま、藤宮さんに話しかける。

「今、使ってみたいの」
そう言って、藤宮さんは僕の横に座り、僕のベニスにオナホールの入り口を宛がう。

こんな恥辱的な状態でも、いや…恥辱的な状態だから、僕のペニスは硬直している。
藤宮さんがオナホールを押し下げると、ペニスがオナホールに飲み込まれる。
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