この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
おちんぽが舐めたい…

おちんぽを吸いたい…

私の手は臼杵君のペニスを求めて
彼の下半身へと伸びました。


「ちんぽ、触りたいんですか?」

じゃあ、思いっきりフェラチオして下さいと
臼杵君は大の字に寝転びました。

私はおちんぽをフェラチオしたいけど、
クンニもやめてほしくなかったので、
彼の顔の上に跨がりました。

そして、クンニの続きをして頂戴とばかりに
臼杵君の口とおまんこをドッキングさせたのです。

ちょっと位置がずれて、
クリトリスが臼杵君が舐めやすい位置におさまりました。

臼杵君ったら蛇が舌をレロレロするように
ものすごい早さでクリトリスを
チロチロと舐めてくれました。


「臼杵君!それ、すっごくイイ!!」

思わず腰をグリグリと
彼の口の上で弧を描いてしまいました。

クリトリスへの愛撫を楽しみながら、
私はお目当てのおちんちんに舌を這わせました。

先ほど浴室で私の口の中で爆発したからでしょうか、
臼杵君のおちんちんから滲み出る我慢汁は
ものすごくザーメンの匂いと味がしました。

決して嫌いな匂いでもなければ味でもありません。

いえ、むしろ大好きかも…
私は亀頭だけを口の中に入れると、
そのままチュウチュウと
我慢汁と尿道に残っているザーメンを吸い取ってあげました。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ