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JOY(濡れる女医)
第4章 ナース 真由子
「うふふ…先生のおま〇こ、
ペニスの味がする…」
『噓よ噓…ペニスの味も知らないくせに…』
そう思いながらも
昨夜若い男の子を受け入れた躰の疼きが
再び燃えはじめた。
真由子の舌先がクリトリスを捉え、
円を描くように散歩していく。
「あぁ、だめ…感じちゃう…」
女性だからこそ感じる部分を
ピンポイントで責めていく。
「感じる?うふふ…先生も私を虐めて…」
一旦躰を離し、素早く衣服を脱ぎ捨てた。
奈美も同じように夢遊病者のように裸になった。
『さあ、感じさせて…』
一糸まとわぬヌードになると、
奈美はベッドに横たわり真由子を待った。
「舐めあいっこしましょう」
真由子が跨がり69の体位をとった。
『これが真由子ちゃんのおま〇こ…』
男を受け入れたことのない性器は
陰唇も未発達で幼子のように
一本のタテスジだった。
「舐めて…」
真由子に催促されて恐る恐る舌先を伸ばした。
おま〇こに触れると
ほんのり塩っ気がして尿の香りもした。
少し嫌悪感がしたが、
それを打ち消すように
真由子にアソコを舐められて躰が震えた。
その震えは奈美の心さえ震えさせ
理性を失わせた。
気づけば夢中で真由子のアソコを舐めていた。
舐めていくうちに尿の香りが薄れ、
女性特有の香りがどんどん溢れはじめた。
小さな陰唇の頂点が膨れはじめ
可愛い肉芽を確認できた。
膨らみを舐めると
勃起したクリトリスが包皮から飛び出して
顔を出した。
そこにキスしてチュウチュウと吸ってやると
割れ目から湧き水が出てくるように小ぶりの陰唇を伝って愛液がこぼれた。
「先生…それ、すっごく気持ちいい…」
真由子も同じように奈美のクリトリスを舐めた。
「我慢できないわ…
これを…これを突っ込んでぇ~!」
奈美がベッドの下からディルドを取り出した。
「えっ?これを?」
肌色のディルドを握らされた真由子は戸惑った。