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JOY(濡れる女医)
第4章 ナース 真由子
「これをアソコに?」
「ええ、お願い…もう我慢できないの…」
「私…できない…」
「えっ?」
「怖いわ…」
真由子は舐め合う事が愛しあう全てだった。
自分で慰める時も
クリトリスを弄ることはあっても
アソコに指さえ挿入した経験がなかった。
バージンの真由子は
クリトリスを弄る以上の快感は未経験だった。
「いいわ、見てて」
真由子からディルドを返してもらうと
奈美はディルドを美味しそうに舐めはじめた。
「潤滑油代わりにたっぷりと濡らすのよ」
唾液でテラテラになったディルド…
「いい?挿入(いれ)るわよ」
おま〇こを指で開いて
ゆっくりとディルドを挿入させた。
「ああぁぁ…たまんないィ…」
ズブズブと奥深くまで貫くディルド…
その様子を真由子は驚いたように凝視していた。
「き、気持ちいいんですか?」
「ええ…とっても…」
見られている事に奈美は興奮した。
そしていつも以上に
激しくディルドをピストンさせた。
「す、凄く感じるのォ~!!」
同性に舐められるのも興奮したが、
やはり挿入されてかき混ぜられる方が
何倍も気持ちよかった。
昨夜の幸人との情事を
思い出さずにはいられなかった。
「逝っちゃう、逝っちゃうわ!!」
出し入れするディルドには
おびただしい白濁の泡が纏わり付いていた。