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JOY(濡れる女医)
第4章 ナース 真由子

「先生、凄い…逝きそう?
ねえ、逝きそうなの?」

「ええ、逝きそうよ…
あ!あッ…逝くゥ~!!」

両脚をピンと伸ばして硬直させて奈美は果てた。

奈美の痴態を真由子は羨ましがった。

「アソコに挿入されるのって
そんなにも気持ちいいものなんですね」

「そうよ、舐めるのと桁が違うわ」

教えてあげる…
そう言って真由子を添い寝させると
奈美は真由子のおま〇こに手を伸ばした。


「バージンでも指一本なら大丈夫だからね」

何度かタテスジを指で往復させて
充分泥濘んでいるのを確認すると
少しずつ指を沈み込ませていった。

「先生…怖いわ」

「大丈夫、指一本だから痛くないわ」

「ち、違うの…
なんだか躰が浮き上がりそうなの…
あ!あ!凄いわ…!」


指をゆっくりピストンしてやると
真由子は奈美にしがみついてきて悶えた。

「もっと…もっとお願い…」

濡れまくるおま〇こからは
大量の愛液が溢れ、
奈美の手のひらをベトベトに濡らした。

やがて「あああ…ァァ~!!」と絶叫して
真由子は初めて膣でオーガニズムを迎えた。

満足しあった二人は
夜勤明けということで
抱き合いながら少し眠った。
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