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JOY(濡れる女医)
第1章 女性宿直医
真由子が退室したのを見届けると
「さて、大場くん」と切り出した。
「君、真由子ちゃんに会いたいだけで
ナースコールしたでしょう?」
幸人の背中を拭きながら奈々は尋ねた。
この奈美の推察は図星だったようで
「ごめんなさい」と大場幸人は素直にうなだれた。
「真由子ちゃんが好きなの?」
コクリと頷くと耳を真っ赤にして照れた。
『かわいい…』
純情なこの青年を
ちょっぴり悪戯してみたくなった。
背中を拭き終わると
幸人を横たわらせてすばやくパジャマのズボンと下着を同時に引き下ろした。
「あ!!!セ、先生…」
嫌がるかなと思ったが
若い男の子は素直におとなしくしていた。
「ここもちゃんと綺麗にしときましょうね」
ペニスを清浄綿で拭くと
若いペニスはたちまちに勃起した。
「若いから仕方ないよね…
ちゃんと抜いてるの?」
この問いかけには恥ずかしいのか
何も答えなかった。
だが若い女医にペニスを拭かれているというシチュエーションに興奮しているのか
ペニスをガチガチに硬直させて
ピクピクと脈打たせていた。
「すごく勃ってる…もしかして溜まってる?」
悪戯心でペニスを拭き始めたものの
想像以上に勃起しているペニスに
奈美も興奮していた。
彼の股間に顔を近づけて
覗き込むように見つめながら
硬直した肉茎を握った。
「あア…セ、先生」
今にも射精しそうなのか
身体をプルプル震わせながら幸人は身悶えた。
「先生が手で抜いてあげる…」
左手で陰嚢を刺激させながら
右手を上下に扱きはじめた。
「さて、大場くん」と切り出した。
「君、真由子ちゃんに会いたいだけで
ナースコールしたでしょう?」
幸人の背中を拭きながら奈々は尋ねた。
この奈美の推察は図星だったようで
「ごめんなさい」と大場幸人は素直にうなだれた。
「真由子ちゃんが好きなの?」
コクリと頷くと耳を真っ赤にして照れた。
『かわいい…』
純情なこの青年を
ちょっぴり悪戯してみたくなった。
背中を拭き終わると
幸人を横たわらせてすばやくパジャマのズボンと下着を同時に引き下ろした。
「あ!!!セ、先生…」
嫌がるかなと思ったが
若い男の子は素直におとなしくしていた。
「ここもちゃんと綺麗にしときましょうね」
ペニスを清浄綿で拭くと
若いペニスはたちまちに勃起した。
「若いから仕方ないよね…
ちゃんと抜いてるの?」
この問いかけには恥ずかしいのか
何も答えなかった。
だが若い女医にペニスを拭かれているというシチュエーションに興奮しているのか
ペニスをガチガチに硬直させて
ピクピクと脈打たせていた。
「すごく勃ってる…もしかして溜まってる?」
悪戯心でペニスを拭き始めたものの
想像以上に勃起しているペニスに
奈美も興奮していた。
彼の股間に顔を近づけて
覗き込むように見つめながら
硬直した肉茎を握った。
「あア…セ、先生」
今にも射精しそうなのか
身体をプルプル震わせながら幸人は身悶えた。
「先生が手で抜いてあげる…」
左手で陰嚢を刺激させながら
右手を上下に扱きはじめた。