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レンタル熟女
第1章 レンタル稼業
「安心しろ。殺しはしない。
何人もの女を調教してきたんだ。
手加減は心得ている」
調教?調教ですって?!
こんな男に手籠めにされてなるものか、
部屋にチェックインする前に
レンタルと言わずに
永久に買い取って欲しいと願った自分の愚かさを恥じた。
「さあ、あなたはどれぐらいの太さが気に入るかな?」
男はバッグから大小様々なディルドを取り出した。
そんなもので喜ぶ年齢ではないわと思うのだが、
股間に塗りたくられた媚薬のせいか
思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった。
「さすがに立ちんぼでいろんな男のちんぽをハメてきた女だけあって
ちんぽには貪欲そうだな」
蔑むようなセリフに
思わずキッと男を睨みつけてしまいました。
「おやおや、そんな態度を取っていいのかな?
俺は君の雇い主なんだけどね!」
男はそう言って股間に這わしたロープを
尻側からグッと締め上げた。
「あんっ!!」
媚薬の効き目で勃起しているクリトリスに
ロープが擦れ、
おまんこにロープが食い込む。
「あんっ!ダメ…!」
抗う気持ちとは逆におまんこがジンジンと痺れる。
「どうだ?よく効く媚薬だろ?
バージンの女でさえこれを塗られたら
挿し貫かれる痛みよりも
快感が勝って腰を振ってしまうぐらいだからな
ちんぽをイヤというほど咥えてきたお前のおまんこなら
おまんこが溶けてしまうような感覚になっているんじゃないか?」
ほらほら、どうだと
男は何度も股間のロープを揺する。