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レンタル熟女
第1章 レンタル稼業
「ゲホッ!ゲホッ!!」
喉元まで湯が侵入してきたので
むせ返ってしまう。
涎と鼻水の粘っこい液体が流れ落ちる。
「アハハ!いいぞ!
そんな顔が見たかったんだ!」
湯船の縁に腰掛けた男が狂気の笑顔を見せる。
おまけに亜由美の苦しむ姿を見て興奮したのか
男のイチモツは最高に滾っていた。
酸素を求めて大きく開いた亜由美の口に
デカいちんぽが突っ込まれる。
ようやく呼吸が出来ると思ったのもつかの間で
ちんぽで喉元まで塞がれては
たまったものではなかった。
視界が回転木馬に乗っているかのように
グルングルンと回る。
おまけに股間の媚薬が湯で洗い流されたのか
先ほどまでのように
これっぽっちも快楽を得られない。
男は亜由美を一人の女として扱わず、
性の玩具のように自分勝手に腰を振った。
『こ、殺される…』
男に縛り上げられてから
最高の恐怖心が湧き上がる。
「うお~っ!!」
男は獣のような咆哮をあげて
匂いのキツい男のエキスを
亜由美の食道に流し込んだ。