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レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦

「きゃあ~~!痛い!やめてえ~!!」

濡れていないおめこに
異物を挿入されるのは激痛だった。

亜由美はこの声が
隣近所に届けとばかりに叫んだ。 

「あはは~、おばちゃんなのにええ声を出しよるわ」

ママさんが小馬鹿にしたように笑う。

「なんぼ叫んでもええで…
この部屋は完全防音や。
絶対に外からは聞こえへん」

マスターが亜由美の体に覆い被さり、
耳元で愛を囁くようにそう言った。


「ほな、ママさんは俺を楽しませてくれや」

つーさんはソファにふんぞり返って
ママさんにフェラチオをねだった。

「硬くなったら
久しぶりにうちにも挿して欲しいわ…」

ママさんは興奮しているのか
ふにゃふにゃのつーさんのちんぽを吸い込みながら自分でおめこを弄りはじめた。

「硬くなったらな…
糖尿やからなかなか勃起せえへんぞ」

「噓言うてもあかん…
ほら、少しずつムクムクして来てるやんか…」


自分の舌技で反応してくれるのが嬉しいのだろう。

ママさんは一段とフェラチオに熱が籠もった。

「ママの尺八が旨いんやない。
ベッドで磔になっとるこの女が
イヤやイヤや言いながら
どんどん乱れていくかと思うと興奮するんじゃ!」

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