この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦
「こんな事をして!警察に訴えてやるわ!」
「ほお~、えらい威勢のええ事を言わはるわ
せやけどな、あんた、お金を受け取ったんやで
これは立派な売春行為と違うか?」
「違う!あれはデート代や!
デートの流れでSEXする事もあるやろけど
こんな虐待行為は犯罪や!」
今すぐ自由にしてくれたら
黙っててやるわと訴えたが
つーさん達は聞く耳を持たない。
「ぎゃあぎゃあうるさいんじゃ!」
マスターは足で亜由美の腹を踏みつけた。
「ウグッ!!」
酸っぱいモノが胃からこみ上げてくる。
「あんた、止めとき!
アザを作ったら商品価値がなくなるやんか!」
ママさんは
さらに蹴り上げようとするマスターの動きを制した。
「時間が勿体ない。
はよ、おめこしたれや!」
つーさんがAV監督ばりに、
はい、本番!と声をかけた。
「よっしゃ!ほな、快楽タイムのスタートや!」
マスターはそう言うと、
濡れてもいないおめこに
ぶっといバイブをいきなり突き挿した。