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レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦

だが、目的のペニスは50センチも先だった。
たまらず亜由美は
イメージトレーニングをするように
ペニスをしゃぶっているように
舌をチロチロクネクネと動かした。
「ちんぽ、しゃぶりたいんやろ?」
マスターはそう言うと一旦腰を引いた。
亜由美の手からペニスが逃げてゆく。
追い求めたが残念な事に拘束されているがゆえに
手が届かなかった。
イヤイヤするように亜由美はかぶりを振った。
「そんな情けない顔すんなや、
ちんぽを咥えさせてやるさかいにな」
マスターはそう言うと
体勢を整え69の形に移行した。
亜由美の目の前に
素晴らしい形のペニスが迫ってきた。
「はら、お待ちかねのちんぽや!
たっぷりと味わえ!」
マスターはそう言うと、
亜由美の口をおめこに見立てて
ズドンと喉の奥までペニスを突き立てた。

