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レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦
太く反り返ったペニスが亜由美の意に反して
いきなり奥まで突っ込まれたのだから
たまったものではなかった。
苦しくて涙がポロポロと溢れたが
決してツラくて流した涙ではない。
念願のちんぽを口に出来た悦びが勝っていた。
「ほらほら!美味いだろ?
たっぷり味わったらええがな」
マスターは亜由美の口をおめこに見立てて
ガンガンに腰を振った。
金玉のふぐりが腰を打ちつける度に
亜由美の眉間をビンタした。
おまけにかなり反り返ったペニスは
亜由美の上顎をゴリゴリと擦りつけ、
あまりの太さに舌さえ思うように動かせない。
モゴモゴとした舌の動きが
膣内の動きに似ているのか
「こりゃあ最高の口おめこや」と
マスターは悦びの声を上げた。
そんな歓声を聴いてママさんの嫉妬の炎が
メラメラと燃え上がる。
『そのちんぽはうちのモンや!
そんな女よりうちのほうが
よっぽどええ女なんを忘れんといて!』