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レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦
すでに指で掻き回されたおめこは
挿入される準備も整っていたので
クリトリスはパンパンに膨れあがっていた。
包皮の上からではあるが
ペロペロちゅうちゅうと攻められると
たまったものではなかった。
肢体が拘束されているのがもどかしい…
手足が自由に動かせたのなら
体が捻じ切れるほど身悶えたかった。
「お願いします…拘束を解いてください…」
喘ぎながら亜由美は懇願した。
マスターとしても
拘束がない方がいろんな体位を楽しめると思い
「仕方ないな」とベッドからの磔を解いた。
だが、隙を見て逃げられては厄介だと
代わりに後ろ手に縛り上げることを選択した。
「おいおい!勝手な事をせんといてくれ!」
つーさんとしてみれば
ベッドに拘束している女を
ネチネチといたぶる画を
撮りたいと思っていただけに
マスターの反逆に腹を立てた。