この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦
「縛られたまま、おめこするのも悪くないで」
カメラを手にしているものだから
マスターは左手で亜由美の右足首を掴むと
グイッと力任せに開脚させた。
「あうっ!」
それほど柔軟性ではない亜由美の股関節が
悲鳴をあげる。
足首を握ったままマスターは
足を亜由美の股間に近づけて
足の親指でおめこを弄りはじめた。
『やめてや!汚いやんか!!』
ばい菌でも入ってガンジタにでもなったら
商売上がったりだわ!
「心配せんでもええ。
女の体を弄る商売してるんや
体のケアはちゃんとしてあるさかい」
よく言うわ。
散々その辺を歩き回ったくせに
何が体のケアだ。
しかしながら
女の体を弄るのが商売だというだけあって
マスターの足指は
ほんとに上手に亜由美のおめこを愛撫し始めた。
その太い足の親指が
グニグニとおめこに侵入してくると
たまらずに亜由美は「あっ…あん…」と声を漏らした。
「気持ちええやろ?」
足指で弄られるというこれまでにない愛撫に
虐められているという背徳感と屈辱感が
とてつもない官能を呼び起こしはじめていた。