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レンタル熟女
第3章 謀反
『逝きよったか…』
つーさんは、ママさんが
キッチンから持ってきてくれたワインを
グビグビと飲んで
あっという間に空けてしまった。
「おかわりをお持ちしましょうか?」
つーさんの機嫌をとるように
ママさんはつーさんに
寄りかかりながら話しかけた。
「そうやなあ…
でも、その前にママさんには
一仕事してもらおうかな」
そう言いながら射精を終えて
亜由美のアナルから抜け落ちるマスターの
汚れたペニスを見つめた。
つーさんの視線を追いかけて
ママさんも旦那のペニスを見た。
『汚い…』
アナルに生挿入したものだから
巨大なペニスには茶色いものが付着していた。
「綺麗にしてやれや」
つーさんにそう言われて、
おしぼりを用意するために
キッチンに向かいかけた。
「何処へ行くんや!」
部屋を出ようとするママさんの手を引いて
歩みを止めさせた。
「ちんぽを拭くための
おしぼりを取りに行かないと…」
そう言うと
「あほんだら!
誰がそんなもので綺麗にしろと言うた!
あんたには舌と口という
お掃除道具があるやないか」
その言葉を聞いて、
ママさんは聞き間違いかと
つーさんの顔を見つめて凍りついた。
「聞こえへんかったんか?
はよ、舐めて綺麗にしたれや!
あんたの旦那やろ?
ちんぽ、汚れたままでええんか?」
ママさんの尻を叩いて
ママさんをベッドに行くように催促した。