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レンタル熟女
第3章 謀反
「つーさん、ちょ、ちょっと待って下さいよ」
マスターは、いくらSっ気があっても、
自分の妻に汚物を舐めとらせるような事は
させたくなかった。
「俺はママさんが美味しそうに
あんたのちんぽを舐めるとこが見たいねんや!」
ごちゃごちゃ言わんと早く舐めろや!と
ベッド脇に立ちつくすママさんの尻を
蹴り上げながらつーさんは命令した。
「ううっ…うっ…うっ…」
ママさんの目から、ポロポロと涙が溢れる。
「舐めんかてええ。
この女を辱めるのが目的なんや、
何もお前が虐められんでもええ!」
体をプルプルと震わせながら
四つん這いになって臭く匂うペニスに
顔を近づけるママさんに向かって
マスターはそう言った。
「なんや?俺の命令に背くんか?
ええで、あんたらの資金を
ストップさせるだけや。
かたぎの仕事だけじゃ食って行かれへんことぐらいわかってるやろ!」
札束で頬を叩くかのように、
つーさんは冷たく言い放った。