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レンタル熟女
第3章 謀反
「あんたにはママさんの背中に射精した
俺の精液を舐めて綺麗にしてもらう」
つーさんは抑揚のない口調で亜由美に命じた。
「えっ?」
自分の体を愛してくれて
射精した男の精液ならば
喜んで舐める事はできるけど、
まったく好みでない
見ず知らずの男の精液など舐めたくはなかった。
どうしようかと逡巡していると
「頼む…あの男の言うとおりにしてくれ…
そうでないとこんなにもツラい思いをしている妻に更なる罰が与えられそうだ…」
マスターが自分の汚れたペニスを
泣きながらお掃除フェラしているママさんを
見下ろしながら亜由美に懇願した。
「何をごちゃごちゃ言うてんねん!
マスター、あんただけ
蚊帳の外って訳には行かへんで
あんたにゃ、女の尻まんこから流れ出る
己の精液を舐め取って貰おうか!」