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レンタル熟女
第3章 謀反
「あんた…ええんよ…
うちさえ我慢したら
つーさんはうちらにお金を提供してくれるんやから…」
目をギュッと閉じて舌をペニスに近づける。
舌先がペニスに触れた瞬間、
まるで雷に打たれたように
ママさんの体がビクンと反応した。
たちまちママさんの閉じた眼から、
それまで以上の涙が止めどなく溢れ出る。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
マスターのペニスを汚してしまったこと、
そしてそのペニスを
ママさんに掃除させてしまったこと、
亜由美は申し訳なくて何度も謝った。
「謝らんかてええ。
あんたも参加してもらうんやから」
つーさんはそう言うと
亜由美にママさんの背中に放出したつーさんのザーメンを舐めとれと命じた。