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レンタル熟女
第4章 逃亡そして新たな旅立ち
亜由美がバスルームに姿を現すと、
一瞬、驚いた表情を見せたマスターだったが、
すぐに柔軟な笑顔を浮かべながら
「いらっしゃい♪お背中を流すサービスしましょうか?」と語りかけた。
「とにかくお湯に浸からせて下さい」
狭いバスタブに
マスターが入浴しているにもかかわらず
亜由美は尻穴を温めたくて
お構いなしに飛び込んだ。
狭いバスタブゆえに体が密着してしまう。
「尻穴がジンジンしてるんだろう?」
聞けばママさんと
初めてアナルセックスをした夜も
お風呂に飛び込んで尻穴を湯でほぐしたそうだ。
『この痛みを知ってるからこそ
ママさんは入浴を勧めてくれんやね…』
ヤンキーっぽいしゃべり方のママさんだけど、
ホントは優しい女性なのねと
ウルッとしそうになった。
「もう尻穴は萎んでるんだろ?」
どれ、マッサージしてやるよと
マスターは尻穴をソッと揉んでくれた。
痛みがぶり返すのではないかと恐れたが、
尻穴の事後処理を何度も経験しているのか
マスターの指は心地良く痛みが薄らいで行った。
「こんなことになるんなら、
とっととあんたのおめこに
ちんぽを挿入しときゃよかったよ」
アナルを揉んでいた指が位置をずらして
亜由美の女陰を触りはじめていた。
「あん…」
思わず亜由美は甘い声を漏らしていた。
一瞬、驚いた表情を見せたマスターだったが、
すぐに柔軟な笑顔を浮かべながら
「いらっしゃい♪お背中を流すサービスしましょうか?」と語りかけた。
「とにかくお湯に浸からせて下さい」
狭いバスタブに
マスターが入浴しているにもかかわらず
亜由美は尻穴を温めたくて
お構いなしに飛び込んだ。
狭いバスタブゆえに体が密着してしまう。
「尻穴がジンジンしてるんだろう?」
聞けばママさんと
初めてアナルセックスをした夜も
お風呂に飛び込んで尻穴を湯でほぐしたそうだ。
『この痛みを知ってるからこそ
ママさんは入浴を勧めてくれんやね…』
ヤンキーっぽいしゃべり方のママさんだけど、
ホントは優しい女性なのねと
ウルッとしそうになった。
「もう尻穴は萎んでるんだろ?」
どれ、マッサージしてやるよと
マスターは尻穴をソッと揉んでくれた。
痛みがぶり返すのではないかと恐れたが、
尻穴の事後処理を何度も経験しているのか
マスターの指は心地良く痛みが薄らいで行った。
「こんなことになるんなら、
とっととあんたのおめこに
ちんぽを挿入しときゃよかったよ」
アナルを揉んでいた指が位置をずらして
亜由美の女陰を触りはじめていた。
「あん…」
思わず亜由美は甘い声を漏らしていた。