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レンタル熟女
第4章 逃亡そして新たな旅立ち
「ウフフ…内緒話なんかしてませんて
ベッドが一つやさかい、
ママさんと私が一緒に寝ようかなという話しだったんです」
「あら?ご一緒させてもらえるの?
いいの?私、あなたの体を弄ってしまうかもよ」
「ええよ~、ママさんとエッチしても
妊娠する心配あらへんし」
二人は見つめ合って妖しく微笑み合った。
「アホらし…勝手に乳繰り合ってろ」
やってられねえやと、
マスターは「風呂を借りるぜ」と
バスルームに消えた。
「アナル…痛かったでしょ?
早くお湯で温めた方がいいわよ」
ママさんはマスターと一緒に
お風呂に入ればいいわと促してくれた。
「あ…そやけど…」
亜由美としても
早くジンジンと痺れる尻穴を
お湯で癒したかった。
「今さら遠慮しなくてもいいわよ
抱き合った仲じゃないの
尻の穴もおめこも見せといて
恥ずかしいも何もないじゃない」
いや、そこじゃなくて
旦那さんと仲良く混浴するほど
図々しくはなれなかった。
でも、尻穴の痛みは尋常ではなく、
一刻も早く温かいお湯で癒したい気持ちが勝った。
「それじゃあ…
旦那さんと混浴させてもらいますね」
そう言うとサッサと衣服を脱ぎ捨てて
バスルームに飛び込んだ。