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レンタル熟女
第4章 逃亡そして新たな旅立ち
こんなにも気持ちよくされると、
おめこをぐちゃぐちゃに
掻き混ぜて欲しくなって来る。
わかってるわよとばかりに、
ママさんの指は乳房を滑り降りてヘソを目指し、
その窪みの周りを愛撫して陰毛を撫で始めた。
「おめこの毛が薄いのね
近くで見るとワレメのタテスジが見えるわ」
「恥ずかしいわ…」
「ねえ…舐めてもいいわよね?」
「……」
亜由美はなんと答えていいのか悩んでしまった。
男性相手なら「ねえ、舐めて」と
甘える事などスラスラと言葉に出来るけれど、
やはり同性にアソコを舐めさせるなんて
抵抗があった。
「レズに慣れていないの?
大丈夫よ私がリードするから」
ママさんの手によって
亜由美の脚が開かれてゆく。
「ああん…」
顔から火がでるほど恥ずかしかった。
同性におめこを見られる事が
こんなにも羞恥を呼び起こすとは思わなかった。