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レンタル熟女
第4章 逃亡そして新たな旅立ち

亜由美は一緒にベッドインして
エッチしてもいいわよなんて
入浴前にふざけて言ってみたが、
あくまでも冗談で、
女同士で愛し合うなんて未経験だった。

でも、相手が女性と思っていても
キスされれば火照った体が燃え上がってくる。


「うちの旦那のちんぽ…
気持ちよかったでしょ?」

ママさんにそう言われて
浴室で挿入されたときの気持ち良さが甦ってくる。

それに、ちんぽという淫語にしても
男に抱かれて口にすることがあるけれど
こうして自分以外の女の口から言葉にされると
とてつもなくいやらしく聞こえた。

たちまち亜由美の秘裂は潤ってくる。

「大きなおっぱい…羨ましいわ」

ママさんだってDカップはあるのだが
Hカップの亜由美と比べれば
小振りなおっぱいに思われた。

そんな大きな乳房を
ママさんは優しく揉みしだく…

男と違ってとても繊細な揉み方…

大事な物を包み込むような愛しい揉み方。


「あなたも出産の経験がないのね?
乳首がピンク色でこんなに小さいもの…」

まるで乳首が壊れ物のように
触れるか触れないかという微妙なタッチで
舌先を触れさせてくる。

「あ…ダメェ…」

その言葉は拒絶の言葉ではなかった。

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