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揉ませていただきます
第12章 女性編 告白
「あああ~!!!」
可憐な声で静子が喘ぐ。
『なんて可愛い声で喘ぐんだ…
挿入したい…早くこの綺麗なおまんこに
ちんぽを挿したい!』
そう思いながらももっと味わいたいと
舌先を尖らせておまんこをツンツンと叩く。
叩く度に静子が「あ…あっ…ああん!」と素直に反応する。
感度の良い娘だ。
ほとんど男を知らぬ体だというのに
男を虜にさせるすべてを
身につけているなと感じずにはいられなかった。
おまけに味も香りも申し分ない。
自分がこの子を支配しても良いのだろうか?
男として機能する時間は
わずかしか残されていないはずだ。
俺が枯れるとき、
この子は女として一番成熟した時間を迎える…
やがて俺は捨てられるだろう。
だが、それでもかまわない。
今しばしの快楽を
この子と時間を共有したいのだ。
カチカチに勃起しているクリトリスを
舌で舐り回すと、
「逝くぅ~~!!」
と軽く静子は達した。
まだだよ…もっと気持ち良くしてあげるからね。
もっと深い絶頂を与えてあげるからね。