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揉ませていただきます
第12章 女性編 告白

「今日はこの前以上に濡れているんじゃないか?」

そんなことを聞かなくてもいいじゃない。

今回は幸雄さんの気持ちを知ったから
前回のような単なる男と女ではなく、

愛する二人の愛を確かめ合う行為なのだから
いやが上にも感じて濡れてしまう。


いつしか尻が愛液の地図で冷たく感じる。

『ああ…まただ…こんなにも寝れてしまう…』

淫乱な女だと思われないかしら…

恥ずかしくて顔を真っ赤に染める静子に

「嬉しいよ。私を受け入れてくれて
こんなにも濡らしてくれているんだから」と
幸雄さんは言って、さらに顔を近づけた。

昨夜の醜女(ブス)とは違い、
なんともいえぬ虜にする芳香なのだろう。

幸雄さんは舐めたくて仕方がなかった。

舐めてもいいか?と聞くのも野暮だし、
幸雄さんは無言で
ピンク色の割れ目に舌を這わした。

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