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揉ませていただきます
第7章 男性編 女将さんの欲情

40代半ばとはいえ、
出産していない女将の体は瑞々しかった。

乳房も張りがあり垂れてはいなかった。

その綺麗な膨らみの頂点に
ピンク色の乳首が勃起していた。

「女将さん…」

「女に恥をかかせないで頂戴」

あなたも早く全裸になりなさいと
女将は急かした。

据え膳食わぬは男の恥と言うが、
よもや雇用主を抱く事になろうとは…

健斗は無我夢中で衣服を脱ぎ捨てた。

すでに健斗のペニスは臨戦態勢で
痛いほど勃起していた。


「やはりセックスするなら若い男に限るわね」


女将は健斗を抱き寄せ、
勃起したペニスを扱きはじめた。

たまらずに健斗は腕を回して
女将を抱きしめようとした。
だが、その行為を女将は断った。

「勘違いしないで頂戴。
あなたと愛し合いたい訳じゃないの。
あなたのペニスが欲しいだけなんだから」


健斗を突き飛ばし、
布団に横たわらせて
健斗の両手を胸紐で縛り上げた。

「お、女将さん何を…」

「言ったでしょ、
あなたと愛し合いたい訳じゃないの、
あなたは今から私の性処理の道具になるのよ。
欲しいのはあなた自身ではなく、
あなたのペニスだけなの」

大人のおもちゃでもいいんだけど、
あの無機質は虚しすぎるのよねと言いながら
女将は健斗の体に跨がってきた。

女将のアソコはすでにグシュグシュに濡れていた。

潤滑油たっぷりの秘穴にそそり立つペニスは
いとも簡単に呑み込まれた。

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