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揉ませていただきます
第8章 女性編 女指圧師
「静子さんは…
男のちんぽってのを見たことがあるかい?」
「そりゃあ人並みに恋愛もして経験済みですから」
噓だった…
ロストバージンの時も目を瞑り、
誠二のペニスなど垣間見る事などなかった。
「なんだい。知っているのか…
そりゃあそうだよな」
幸雄さんったら
すごくガッカリした表情になった。
あまりにも可笑しかったので
つい「あら…自信がお有りなのね
じゃあ…見せてくれるんなら見せてもらおうかしら」などと言ってしまった。
「自信があるって訳じゃねえけど…
何だかさっきからムズムズしちまってよ…」
そう言いながら股間のシンボルが
どんどん大きくなってゆき
ついには立派なテントを張り始めた。
『やだ…男のおちんちんって
こんなにも大きくなるの?』
こんなにも大きなモノが私を貫いたのか…
そう思うと静子も何だかおまんこが疼き始めた。
鼠径部をマッサージしていた手が
少しずつペニスに近づく…
「ほんとにムラムラしてきちまったよ…
親子ほど年の離れた若いお嬢さんを
抱かせろとは言わねえ…
けどせめて…その手で…抜いてもらえねえかな」
そう言った後、しまった!という表情をして
うそうそ!冗談だからよ、忘れてくれや。
と顔を真っ赤にした。